・お客さまの視覚に訴える売り場演出のご提案(ビジュアルマーチャンダイジング)
・客導線を作り、店舗の隅々の商品まで見ていただけるレイアウト。
それには、販売スペースを考え、展示方法や照明、色彩が大きな価値を見出します。
店舗の奥が暗くなっていませんか?影になっているコーナーはありませんか?
・売りたい商品の展示、お客様が商品を見やすく手に取りやすいディスプレイをご提案します。
・通路幅が狭く、お客様にストレスを与えていませんか?
「ちょっと贅沢でも買ってみようかな」高額商品の販売ポイントは、設置場所、照明、色彩、商品の並べ方です。
価格の高い付加価値商品は、POPで内容を理解してもらい、特価品との比較で通常とは差別化された陳列を展開します。
内装のリニューアル。色彩で店舗のイメージは大きく変わります。
・道の駅では、明るくナチュラルに、食品がより新鮮で美味しそうに見える演出に色彩の効果は大きく
リニューアル工事 施工のときは、ぜひ色使いを重視されるべきだと思います。
・その建物のイメージ テーマに合わせた色彩計画を立てます。
・イメージ、テーマに沿った「ナチュラル」「親しみやすい」「楽しい」などを表現する色彩技法を用います。
・高齢者やユニバーサルデザインの色彩にも考慮します。
・内装の色彩には、「わかりやすい」「迷わない」サイン(案内表示)の色彩計画も必要です。
・商品数が非常に多い道の駅、店舗内を見やすくするためのポイントは支配色(ドミナントカラー)を使う。
商品数の多い店舗に使うドミナントカラー(下記写真ではダークグリーン)
外壁の塗り替え、リニューアル
その地域らしい特色のある、地域の方に親しんでもらえる外壁色のご提案。
・地域には特有の色があり、その地域らしさを表現する色彩があります。
特有の色彩は、自然環境、歴史、文化によって作り出された色であり、また、気候条件(照度、湿度)などにより異なります。
・色の好みは、地域、男性、女性、年齢によって異なります。色の選択は重要です。
・店舗のテーマ、イメージマネージメント、地域に合う色彩をご提案します。
店舗の照明はとても大切です。お客様の導線を作ったり、より商品を輝かせる力があります。
・照明は売り場演出の重要なポイントです。
・野菜の照明、鮮魚の照明、惣菜の照明。それぞれに照明の色、光の当て方が異なります。
・食品をより鮮やかに見せる照明の光が、購買意欲に反映します。
・全体照明で店舗を明るくすることはもちろんのことですが、一部特別な商品には部分照明も効果的です。
・店舗内の照明の光が、外に漏れワクワクする店内をイメージさせます。
・これらのことを考慮し、店内のイメージアップを提案します。
・什器の高さや使い勝手を店舗の方と充分打ち合わせの上、企画 施工いたします。
お客様にわかりやすく、また生産者の思いを伝えるポップのデザイン、展示のご提案
・POPは「沈黙のセールスマン」と言われるように、重要な役割を担っています。
・店舗の個性を表現し統一感のあるポップ類は、お客様にもわかりやすく読みやすいポップになります。
・生産者の「安全性や思いを込めたポップ」お客さまは楽しみに読んでます!
・ワイヤーなどでの吊り下げポップは、商品の位置がわかりやすく、また楽しい空間を作ります。
・色の使いかたで商品の購買と印象もUP。
お客様の憩の場所、また行きたくなるちょっとお洒落な空間作り
・コーヒータイムや軽い食事をする場所。来店されたお客様に憩いとくつろぎを感じてもらう空間を演出します。
・テーブル、ベンチ、時節柄特に手洗場所、子供やペットの遊び場スペースの提案、設置。
四季や催し物を大切に考え、お客さまを誘引、飽きさせない店舗作り
・いつ来ても同じ店舗の装飾では、飽きられてしまします。
・季節に応じたイベントやディスプレイ、SNS映えする空間作りなどで集客のご提案