地域に愛され、何度も行きたくなる店舗のご提案
それには、店舗らしさを重視したテーマとイメージ設定。そしてテーマに合わせた総合的な企画、デザインが必要です。
テーマ、イメージ設定なく、思いつきでの店舗改装、レイアウト変更などを何度も繰り返していくとその店舗らしさを失っていきます。
また、店舗関係者には気づかない照明の暗さや、有効なポップ、商品のアピール不足
など、店舗企画の専門の目からご提案していきます。
建物装飾株株式会社では店舗、ホテル、施設の空間デザインも承っています。
花があるライフスタイルをイメージさせる店舗作りをコンセプトに企画 施工しました。
支配色(ドミナントカラー)にダークグリーンを使用
店舗内のイメージを統一させました。
宗像匠の工芸品「宗像匠」コーナー
花だけでなく雑貨商品も充実してます。
物産館からhigoroへの誘導看板
リニューアル前
リニューアル後 外観
リニューアル後 外観
リニューアル前
道の駅むなかた様にて、買い物がしやすく、あらゆる世代の方に親しみを持ってきていただける店舗作りをコンセプトに
レイアウト、照明、什器、POPなどの企画、施工をさせていただきました。
通路幅を確保するためにレイアウトを大幅に変更。見通しの良い買い物がしやすい店舗にリニューアル
お客様の回遊時間を長くするために、照明、レイアウト、POPを企画 施工。
リニューアルにて中央の什器の高さを低くし、壁側に 縦型什器を。全体を見通せる店舗に変更
リニューアル前
素敵な景色をゆっくり楽しんでもらいたい。その想いからCAFE風にインテリア、照明を設置しました。
施工後、楽しく遊んでもらえるようにカラフルな空間に。インテリア照明を変更しました。
リニューアル前
多くの道の駅では梁見せ天井が多く、空間が広くなっています。
そのために、照明の光が商品にあたってない店舗をよく見かけます。
今回のプランは、商品により光の色を変え、照度(光に照らされる照射面の明るさ)を商品によって1000ルクス位になるようにプランしました。(オフィスで750ルクス位、コンビニで1000ルクス位、大手スーパーマーケットで1000〜2000ルクス位)
店舗外から見て、きらっと光るペンダントライトもご提案。
お客様の導線、回遊を店舗のご担当の方とお打ち合わせながらプラン。通路幅を重視しました。
多くの商品にそれぞれの色があるために、POPの色、イメージにこだわりました。
ドミナントカラーにて店舗のイメージを統一(ドミナント:「支配的な」「優勢な」という意味で、1つのカラーやトーンを決めて全体をまとめます。 全体的に統一感を与えることができます。)
交通量が多い道路より店舗が奥にあるため道路からでも目立つ垂れ幕を提案
リニューアル前
リニューアル前
広い店舗で2つの空間に分けられていたため、お客様が野菜、お肉売り場に集中していました。
店舗の奥まで見ていただけるようにレジの位置、什器のレイアウトを変更。
また、照明効果によりそれぞれの商品を魅力的に見せるプランをご提案。
広い店舗なので奥の壁にも照明の光を効果的に設置することでお客様の回遊を奥まで導く企画 施工しました。